大分類
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植物
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画像
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Pausinystalia yohimbe
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種名分割1
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Pausinystalia
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種名分割2
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yohimbe
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学名 (一般名)
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Pausinystalia yohimbe、Corynanthe yohimbe[Yohimbe、Endone、よひんべのき、ヨヒンベノキ]
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科名
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アカネ科
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原産
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日本伝来
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概説
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ハーブの一種;[樹皮]苦い加温、抗利尿性のハーブで、催淫効果があるといわれている。;耐寒性の常緑樹。高さ27m、広がり12m。赤から黄土色の幹、艶のある倒皮針形の暗緑色の葉は35cm。長さ18cmの白かピンクの筒状の花は円錐花序の房につく。自然ではその後、冬に小さな羽のついた種子の入った実がなる。;国によってはこのハーブを法規制の対象とする。
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食用
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健康促進・薬用
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心臓の刺激、心拍、血圧上昇作用があり、麻酔薬に使用する地域もある。;勃起不全、不感症に内服する。;高血圧、腎臓、肝臓疾患の患者に使用してはならない。;また降圧剤の中には反応しあうものもあるので注意が必要である。;過剰摂取は鬱症の原因となる。
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一般文献
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デニー・バウン著、英国王立園芸協会ハーブ大百科、誠文堂新光社(1997)
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加工品
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食用フラグ
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Inedible
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種名
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Pausinystalia yohimbe
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Id
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708
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